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おいしい食は見た目が大事

おいしそう、マズそう、そうした食の印象はどこから感知するのでしょうか。第一に、味わっていないのであれば、香りでしょうか。それと同時に見た目ではないでしょうか。私たちは、彩りなどの「盛りつけ」ひとつで、おいしさをイメージしてしまいます。ですから、飲食店においては、「器」にもこだわりを持っているのは確かです。例えば、ハンバーグも白いプレートに出てくるのと、熱々の鉄板で出てくるのでは違いもあるでしょう。ちなみに、ハンバーグステーキなるメニューも提供されていますが、この場合、つなぎなしの和牛100%で手ごねされたハンバーグを指しています。グリルプレートにのっているだけなのに、いただく前からおいしいのが伝わってくるようです。盛りつけも、ワンプレートなのに、ハンバーグにはカラフルな付け合わせが欠かせません。多くのレストランでは、和牛能力共進会などで評価を受けた和牛を余すことなく堪能してもらいたい思いから、目の前の鉄板にて焼き上げてくれます。

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